LASIK術前術後に眼位検査とサイプレジンでの潜伏遠視の検査をしてほしい

元一部上場企業のOLがレーシック後遺症で失職、視覚障がい者になるブログです

再手術③ 再手術する羽目になった理由は老眼レーシック=カメラレーシック=アキュフォーカス

 カメラレーシック=老眼レーシック=アキュフォーカスの被害者さんが再手術について教えてくれたのでその続きです。

カメラレーシックでカメラに適応しないのと、過矯正にされたのが再手術を決意する原因だったようです。

 

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5 カメラレーシックの手術の失敗

  ・老眼治療だった筈が、老眼鏡を使わねば遠くも見えず、近方は高強度の老眼鏡になる始末。

又、角膜が異物アレルギーによるヘイズ発生(白濁)

 

・又、角膜が異物によるアレルギー反応。これを抑えるのに、1年間、ステロイド治療が必要と第1人者が私に、後で説明したが、この医師に一番困っているときに診察を依頼したが、断られ、カメラレーシックは知らないと自分で話す、若い医師が担当した。

 

・カメラは除去したが、両目の遠視も改善せず。それに、この手術は夜間運転に向かず、職業ドライバーには断っているのに、運転する一般人には、病院は隠して手術していた。

 

近視患者に手術すると、リングの内外径から光が侵入し、夜間は視力が低下したり、ハログレが異常拡大し、運転出来ない。海外の論文にも、数人の在籍医師が、近視患者での効果が落ちる点を発表していた。 医院によっては、近視患者そのものへの手術は、実施してない病院も存在する様だ。

 

 ・カメラレーシックの第1人者の医師が、Sテレビや、手術同意書の約束で、効き目に手術しないと言っていたのに、私は、優位眼に手術された。この医師に、部下の医師が手術した理由を聞くと、【私もやっているから、大丈夫】という。第1人者は、海外の医学論文にも、効き目に手術しないと提出している。レーシック医は、言っている事とやっている事が違う

 

  ・挙句は、この生来の遠視の医師から、【遠視の方が遠くは良く見えるというし、そのうち、慣れる】と言われた。

  

 

 しかし、過矯正は、外せない度の強いメガネをかえている状態で、本当に辛い。