術前検査がやっぱり1日って言うのはあぶないよね★

こんにちは！

昨日あまりに目が痛いので100円ショップに飛び込んで＋３．５のめがねを買って脱力してるレンコンです。

レンズをしょっちゅう入れ替えるのでレンズについている＋３．５のシールは貼り付けたままです。でもこれが無いと外したとたんにレンズの上下が分からなくなっちゃうから無いと困ります。他のレンズが既に10枚くらいあるので混ざると分けわかんないんです。レンズメーターを購入できるほどお金に余裕があるわけでもないし・・・。

シールのついためがねで普通に出歩いているので、他人からみると「この人へんな人だなぁ」って思うと思います。でもいいんです。バッジョさんの言葉を借りると、「死ぬよりまし。痛いよりまし。」ですよね！

ちなみにレンズに油性マジックで「R＋３.５」って書く方法もありますよ★

このレンズ買った時、対象年齢に65歳以上って書いてあってちょっとショックでした。65歳ってレンコンの年齢の2倍くらいあるなあ・・・って思って★

さて今日メインの術前検査の問題を書きますね！

染井さんやレンコン始め数々のレーシック難民を地獄に落としてくれたSクリニック、そして殆どのレーシッククリニックは術前検査1日のお手軽さを歌ってくれているんですけど、レンコンが思うに「それはデンジャラス！」って思うんです。

何でかって言うと、レンコンは調子の悪い最近は自宅で視力検査とプリズム測定の日々なんですけど、人間の視力やプリズム度数って、1日の内でも結構変動するんです！

まあレンコンの視力とプリズム変動がこんなに激しいのは、事前告知ゼロでガイドライン超えて角膜削られた角膜ペラペラのレーシック難民だからって言うのもあるのですが、普通の人でも結構変動するので良かったら測ってみてくださいね。パソコンのモニターでもここで図ることができますから★

ちなみに視力は朝の方がよくて、午後になると下がってくるそうですよ♪

そんな変動の激しい視力を一発勝負の検査で削るなんて・・・レンコンは今思うとホントにデンジャラスで馬鹿な行為をしたな・・・って思います。だって目って使わない日はありませんよね？髪の毛と違って角膜は再生しないので、間違った度数で削られたら一生そのままですよ？

たとえお医者さんが広告で「失敗はありません」「失明はありません」とのたまい、事前の検査でも「絶対に安全です！」って力強く言っていたとしても、「レーシックは土曜日に」のブログにあるように、そのお医者さん自身はきっちりメガネであることの意味を考えておくべきだったんですよね～

あ、ちなみに失敗も失明も元暴力団OBによるクレーム対応も何でもアリ☆ってことは、この世界に精通してからはじめて知りました・・・。最近はサイエンスライターによる中傷もアリなんだなあって思っています☆

そんな感じで、レンコンは会う人会う人メガネの人に「レーシック（とそのほかの屈折矯正手術）だけはやめようね★」って伝えてますよ♪