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LASIK術前術後に眼位検査とサイプレジンでの潜伏遠視の検査をしてほしい

元一部上場企業のOLがレーシック後遺症で失職、視覚障がい者寸前になるブログです。moto

今更だけどためしてガッテンを見直してみる☆の巻

こんにちは!レンコンです!!

プリズムめがね、輻輳プリズム増量したやつが来たんですけど、「素晴らしい!!」の一言です。目頭の痛みが一気にかなり減りました!これなら一回退職した事務系の作業も自宅でならできるかも。相変わらず画面との距離は2メートルですけどね☆

 

それはそうとビデオで録画して置いたNHK「ためしてガッテン ヤバイ!目の疲れ頭痛 まとめて劇的改善DX」をあらためて見返してみました。ハラショー!な内容です。

 

正直美容系と安心レーシックネットワーク含めて待合室でエンドレスでこの動画流したらどうですか?って提言しますよぉ☆

 

ヤバイ!目の疲れ頭痛 まとめて劇的改善DX : ためしてガッテン - NHK

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前に書いた記事はこちら

NHKの試してガッテンで斜視が取り上げられてたね!★の巻き - レンコンのLASIK前に眼位検査をしてほしい

 

レンコンがいい番組だと思う理由をいくつか書こうと思います。

1、日本の人口の半数近い人間になんらかの眼位異常があることを一般の人々に知らせてくれた。

 

前も書きましたけど、日本人って眼位異常が多いらしくて、半数くらいは普通に眼位異常があるんです。

だから学校の検査で視力検査って本当に大事な項目だと思うんです。だってレンコンみたいに上下5プリズムもずれがあったら勉学に集中なんてできませんし、体育の授業だってボール競技はまずついていけませんよぉ☆

それがプリズム入っためがねでかなり矯正できるんだから子供のうちから眼位異常とか遠視(こちらも疲れ目の原因になるんですよ☆)だとか調べておくことは、子供に快適な学校生活遅らせる上で本当に重要だと思うんですよ。最近タブレットも教育現場じゃ導入され始めてますけど、はっきり行って視力が両目1.5であろうとも重度の眼位異常があったらレーシック難民よろしくタブレットを地面にたたきつけて壊したくなっても当たり前ですものね!!

特に子供を持つ保護者方が「近視」以外でも酷い疲れ目の原因となる場合があると知っていただくことができたのは重要!!!であると思います。「重要」の後ろにびっくりマークをいくらつけても足りませんよぉ☆

 

2、斜視による目の疲れの軽減としてプリズムめがねと言うものがあることを教えてくれた。

プリズムめがねって、レンコンが「レーシック後に疲れ目がやばい」とご連絡くださった方に対して「ためしてみては・・・」ってまずご説明しているものなんですけど、「なんですかそれは?」ってなることがほとんどで、一般への認知度が超絶に低いものだったんです。

大体量販店の○OFFとか○INZとかに行ってもそういう検査はまずしないし、量販店じゃなくても斜位をきちんとやってくれるってところは多くないんです。

かく言うレンコンも最初眼鏡士の人に「あんた上下が大幅にずれとるよ」と言われるまで「斜視?プリズム?何それ???」って感じでした。

強度近視で何度も小さいときから眼科に行ってるにもかかわらず、眼位検査はされてなかったんですよね~。ちなみに結構大きい病院だったんですけど・・・・。

でもこの番組によって「じゃあ私はもしかして斜位かもしんない。でもプリズムと言うものが入っためがねで軽減できるんだ!」ってことを思ってくださる人がいっぱいいたら、メガネと言うものに関する関心自体が高まって、メガネに対するみんなの知識が高まり、安易にレーシックのような手術に踏み切る人も減っていくだろうと思います。言っておきますが眼位異常がある人がレーシックで疲れやすい遠視にされたら眼精疲労が炸裂して仕事にいけなくなっちゃうこともありますよぉ☆

 

3、プリズムメガネを作る際に眼科へ行けと言ったが、それに関してちゃんと日本斜視弱視学会の情報を提供した。

レーシック難民で幾多の眼科で眼位検査もされずに以上なしと門前払いされまくってきたレーシック難民だからこそ特に強調したいのですが、プリズムメガネの処方箋がほしかったり、眼位検査がしたいのであれば、まずそれができる眼科を調べてから行きましょうね。さもないと初診料取られたあげく「問題なし」と言われて終了してしまいますよ☆レンコンは大病院も行きましたけど、眼位検査してくれず怒鳴られて追い返されたりで、大きければ良いってものでもないんですよね~。ああ病院名とお医者さんの名前が書きたいな!!

 

そんな感じで、以下に日本斜視弱視学会のリンクを貼り付けて起きますので、「私、もしかして?」と思った方はこの中で探していただくといいと思いますよ!!

日本弱視斜視学会 - 眼科医データベース -

 

それと、レーシック難民からこの番組に「できればこうしていただけると嬉しいんだけどな」と言うことをいくつか提言させていただきます。

 

1、「ためしてガッテン」では難しいかもしれないが、斜視・弱視と言う問題に関して今後継続的に取り上げてもらいたい。特に子供を持つ保護者向けの情報を発信していってもらいたい。

斜視・弱視と言う症状は、日本人の疲れ目の原因としてはかなりポピュラーな状態であると思うのです。今回の「ガッテン」の報道で光が見えたとはいえ、この概念が一般に知れ渡ってるとはまだ言いがたいと思います。

レンコンは小さいころから目が悪かったのですが、子供のころから目が悪いと子供的にかなり不利な立場です。レンコンの場合は小さいころから眼位異常があったらしくて、特に体育のときの球技が恐怖以外の何者でもありませんでした(眼位異常のある人は遠近感がよくわからないので球技が苦手)。レーシックしてからは遠視と眼位異常の苦しみをさらに味わうようになりましたが、遠視だと目がすぐに疲れてくるのに、さらに眼位異常で疲れが加速して仕事なんかできない状態になります。子供のときからこの状態であれば学業には多大な影響が出たと思います。

目が悪いと言うとすぐに近視が原因として取りざたされるのですが、遠視や眼位異常でも疲れ目のあまり学業に集中できなくなってしまいます。このことは特に子育て中の保護者の方にはよく知って欲しい情報なんです。視機能は子供のうちに矯正しなければ大きくなってからでは遅い弱視などのケースもあるので。

ですので、「ためしてガッテン」も含めてNHKの番組では、斜視や弱視の問題を、特に子育て中の保護者の方々がしっかり認識できるように継続的に取り上げていって欲しいと思うのです。子供と過ごす時間が長いのは保護者の方々なので、保護者の方々が、たとえ自分の子供に目の異常が無いように見えるとしても「念のため一度検査してみようね」と思える状態が望ましいと思うんです。

 

2、斜視弱視学会の情報は、番組の冒頭から継続して載せて欲しい

先にも書きましたが、斜視弱視の検査ができる施設と言うのは限られています。どの眼科でも行けばいいというものでは絶対にありません。それゆえ、専門医がいると言うことは番組の冒頭から継続して載せる必要があると思います。さもないと行きつけの眼科に行ってしまって眼位検査も無く「問題ないよ」ってなったり、そこまで悪徳ではないとしても「家ではできないなあ・・・」と言うことになり、要するに二度手間です。

 

3、次回があれば、斜視手術についてもう少し詳しくやって欲しい

斜視手術は成功する場合も多いですが、元に戻ったりするなどのリスクがあることももうちょっと説明していただければ良いなと思いました。レンコンも斜視手術考えているんですが、病院の方に聞くと「思ったようにならないこともある」って話も伺うんです。

 

4、もし可能なら、レーシック後遺症との絡みもしてもらえると嬉しい

もともと上下斜位などのある人がレーシックを受けて、遠視になってしまったりすると、それはすさまじい眼精疲労が待ち構えています。

その理屈は簡単で、近視の目は調節力それほど必要としない(=近視のほうが疲れにくい!!)のに対し、遠視になると調節が必要となるからです。だからレーシックで遠視気味になってしまうと、もともとの眼位異常との絡みで眼精疲労がすさまじい状態になることがしばしばあります。

 

これについては以下ブログ掲載の翻訳論文を読んでくださいねぇ☆

屈折矯正手術によって眼位異常が出たとする論文を訳していくよ①★の巻 - レンコンのLASIK前に眼位検査をしてほしい

 

要するに、まず希望者全員レーシックをする前に眼位検査を受けて、眼位異常がある場合は適応から外れるか、もしくはレーシック後最悪どんな状態(=常にめまいで失職寝たきりとかですかねぇ☆)になるか噛んで含めるように説明し、そのリスクを本人が納得済みならレーシックを受ける・・・と言うのが安全な方法であると思います。

 

ただ不幸なことにこのことは未だに実現していません。それはレーシックを推進する眼科医の大半が斜視弱視に関して関心が薄いこともありますが、それ以上に一般に斜視弱視の概念が広く知れ渡っていないことのほうが大きいです。

もし斜視弱視(とレーシック後遺症の関連)に関して一般の方々の認知度を上げることができるなら、人々が自分にあっていない手術を選択してしまうリスクを下げることができると思います。

 

そしてもしこのことに関して取り上げてくださるのであれば、その際には私を含めた被害者は協力を惜しみません。

 

以上です。

番組スタッフの方々、良い番組を作ってくださって本当にありがとうございました!!