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LASIK術前術後に眼位検査とサイプレジンでの潜伏遠視の検査をしてほしい

元一部上場企業のOLがレーシック後遺症で失職、視覚障がい者寸前になるブログです。moto

コンタクトレンズ長期装用者は角膜内皮細胞の数に気をつけて!!!の巻

こんにちは。レンコンです!

最近秋の香りが漂い始めたけど皆様はいかがお過ごしですか?

レンコンは今はいい季節だけど、冬が本当に怖いです。何故ならドライアイ気味なので、暖房の風が直撃するかと思うと、考えただけでも気が遠くなるんです。

 

さて、今日はコンタクトレンズの危険性について述べてみたいと思います。

レンコン、先日自分のカルテを見てたんですけど、すごーくショックを受けたことがあったんです。それは角膜内皮細胞の数です。

 

角膜内皮細胞というのはこういう細胞です。

角膜は5つの層からできている透明の膜で、その一番内側にあるのが角膜内皮細胞です。角膜はとてもむくみやすい部位で、水分が染みこむと濁ります。角膜内皮細胞は染みこんできた水を常に汲みだして、角膜の透明性を保つ働きをしています。

 


角膜内皮細胞とは? | 横須賀中央のコンタクトならわかくさコンタクト 駅前徒歩1分

 

 

この細胞なんですけど、正常な値は大体

3448/mm2

のはずなんです。

 

ところがコンタクトレンズを装用していくと、この数がだんだん減っていくんです!

 

レンコンのレーシックのカルテを見ていたら、大体2000台前半くらいまで減ってました・・・(10年くらい装用)

 

ちなみに、このページに比較写真もあるので抜粋させていただきますね。

f:id:rennconn:20140923073647j:plain

角膜内皮細胞とは? | 横須賀中央のコンタクトならわかくさコンタクト 駅前徒歩1分

 

そう。ちなみにこのページにあるように一度死んでしまった角膜内皮細胞は再生しないんですよね・・・。

 

コンタクトの装用を続けると角膜内皮細胞はなぜ減ってしまうのでしょう?

以下、日本眼科学会のページを引用しますね。

 

■角膜内皮が障害される原因
 角膜内皮が障害される主な原因として、以下のようなものが考えられます。
(1) 眼内の操作を要する手術(内眼手術)や、レーザー治療
(2) 急激な眼圧の上昇(特に緑内障発作)
(3) 眼の外傷
(4) 眼内の炎症(ぶどう膜炎など)
(5) 先天性のもの
(6) コンタクトレンズによる酸素不足

日本眼科学会:目の病気 角膜内皮障害

 

なるほど!酸素不足が原因で内皮細胞は死んでしまうんですね。

 

ちなみに内皮細胞が死んでしまうとどういうことが起こるかなんですが、これも日本眼科学会のページから抜粋。

 

■角膜内皮障害の症状
 角膜全体にむくみが出現しないうちは、特に症状はありません。角膜にむくみが出現するとかすみを自覚するようになります。このような状態まで進行すると角膜表面を構成する細胞(角膜上皮細胞)が剥げ易くなり、そうなると非常に強い眼の痛みを自覚するようになります。

日本眼科学会:目の病気 角膜内皮障害

目の表面がはげやすくなる・・・考えただけで痛そう!!

ちなみに角膜内皮細胞数が1500を切ってしまうと近視矯正手術=レーシックさえも通常は断られます。

以下の知恵袋の人は、一体どこで適応検査を受けてしまったんだろう・・・


お願いです、助けてください。この間、レーシックの検査に... - Yahoo!知恵袋

 

↑このクリニックも適応基準が250/mm2以上って・・・ホントだったらあり得ないと思うんですけど。

 

コンタクトの長期装用者の中には、20代にしてレーシックができないくらい内皮細胞が減っている方もいらっしゃるようです。

 

角膜内皮細胞の減少の目安は以下です。

コンタクトの人は時々チェックしておきましょう。

f:id:rennconn:20140923081744j:plain


角膜内皮細胞とは? | 横須賀中央のコンタクトならわかくさコンタクト 駅前徒歩1分

 

ちなみに角膜内皮細胞数は生まれつきすごく少ない人もいるみたいです(1900/mm2の方とかもいる)。

 

角膜内皮細胞を守る鍵となるコンタクトレンズの酸素の透過性に関してですが、下記に調査したデータが載ってました。

f:id:rennconn:20140923080038j:plain

↑このページは色々資料が載っていて価値のあるページだと思います。

 

一般的にはソフトよりもハードの方が酸素透過性はよく、ソフトでも装用期間が短い、たとえば2週間タイプよりは1日ごとに交換するようなタイプの方が目にはいいみたいです。

 

ここまで書くとコンタクト業者の回しものか?って感じですが、そんなことはなく、

レンコンの一押しはやっぱりメガネです。

 

メガネが一番!メガネが安全!!だってメガネは13世紀くらいからずっと使われているんですよ?こんなに長く、多く実験・考察を繰り返してきた医療器具は珍しいんじゃないでしょうか?

 

自分が何で今日これを書いたかというと、レンコンは20半ばでレーシックという最悪の選択をしてしまったんですが、レンコンが失職したりメガネ地獄になったり、冷暖房に当たれなくなったのを見てレーシックを思いとどまった家族はメガネとコンタクトを両方使っているんで、「コンタクトを使うなら、角膜内皮細胞の数をチェックしようよ!」と思ってこの記事を書いた次第です。

 

目が悪くなると、健康なときでは考えられなかったくらいの多大な支障が発生してしまいます。レンコンはIphoneともタブレットとも3D映画とも無縁です。iphoneタブレットは画面がまぶしすぎ、3D映画は両眼視機能が死んでるので気持ち悪くなるんです。

 

コンタクトを使っている方は定期的に検診に行くようにして下さいね。つけっぱなしなんて論外!!です。