LASIK術前術後に眼位検査とサイプレジンでの潜伏遠視の検査をしてほしい

元一部上場企業のOLがレーシック後遺症で失職、視覚障がい者寸前になるブログです。moto

レーシックで曇った日のコントラストが低下

こんにちは。レンコンです。

最近寒いですが皆さんお元気ですか?

 

レンコンの住んでる地域は曇り空なんですが曇り空になる=明るさが低下するので、

Sクリニックでガイドライン違反の切除量でレーシックを実行されてしまったレンコンは、コントラストが低下して看板とかの文字が読めなくなったりしています。

 

晴れた日と曇った日の視力のかなりの差。

レンコンは強度近視なので切除量が多く、こんなことになってしまったんです。

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さらに夕方だったり雨だったりしてさらに暗さが増すと、視界は悲惨な状態になります。

 

暗くなると車の運転が不安になるくらい視力が低下する・・・このようなリスクは術前にちゃんと説明されるべきです。

車の運転などにもかなりの影響がでています。常時運転が必要な仕事であれば、かなり深刻な影響がでていたと思います。

 

しかしレンコンを削ったクリニックはこのようなインフォームドコンセントをしなかったどころか、強度近視で手術が適応外であるはずのレンコンに何も言わず手術を行いました。

 

「それはそのクリニックが悪いせいじゃないの?(=別のクリニックで受ければよかったんじゃないの?)」とおっしゃる方もいるかもしれませんが、それは違います。

 

レーシックの被害者とたくさん知り合ううちに知ったのは、他のレーシック専門の大手クリニックでもガイドラインの手術が多数行われている事実

それにNHKにでている有名な医者や、そのクリニックでも、寝たきりになったり、失明につながる可能性がある角膜拡張症を被害にあった人がいると言う事実でした。

 

そしてさらに許せないことに、そういう「ウチは美容系と違って安全」と言うクリニックでも、被害者に対してはろくな治療をしていなかったのです。それどころか、レーシックでさらに症状が悪化する可能性があるドライアイの人にレーシックを勧めたりしていました。

 

さらに「それは安いところ(または安いプラン)で受けたからじゃないの(=高いところで受ければ失敗しなかったんじゃないの?)」と言う声もあるのですが、それは違います。

 

いろんな被害者の人と知り合ったのですが、レーシックを受ける年齢の人の多くは仕事があるので、リスクをとることを恐れます。

そのためレンコンの周囲で難民化した人も、一番高いプランでレーシックを受けている人が多いです。

しかし一番高いプランでレーシックを受けたのにもかかわらず、目の痛みが取れないなどの後遺症が発生し、それを何度クリニックに訴えても「様子を見ましょう」と言われ続けています。

 

この人たちの中にはガイドライン適応外の人も含まれていますが、「一番高いプランだから安全、術後も保障します」と言われたのに、後遺症が出ると「様子を見ましょう」の一点張りです。

 

レンコンもかれこれもう5年以上も「様子を見て」いるのですが、一体いつまで様子を見ればいいのかクリニックにいつも尋ねたい気持ちでいっぱいです。

 

レーシックは決して「失敗がない手術」ではないのです。

そのことをお医者さんは術前に滅多に言ってくれません。

被害を受けないためには希望者自身が知識を得るしかないのです。

 

もし、どうしてもレーシックと言う、失敗すれば今ある仕事を失ってしまうかもしれない手術を受けたいのであれば、

まず、日本眼科学会が現在出しているレーシックのガイドラインを熟読し、自分がレーシックの適応の範囲なのかについて「自分で」調べてください。

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「日本眼科学会 エキシマレーザー 屈折矯正手術のガイドライン

http://www.optnet.org/syujyututaisaku/lasik.pdf

 

 自分で調べないといけない理由は、

今までレーシックのクリニックはその大部分がガイドラインに抵触する適応外の患者であっても、そのことを知らせず手術してきたからです。私ももちろんその一人です。ちなみに私が受けたクリニックは執刀医全員が眼科専門医です。眼科専門医しかいないクリニックでもこの有様なのです。

 

さらに、屈折検査はサイプレジン以上の調節麻痺薬でしてくれる病院を選びましょう

若い人の場合、調節緊張のせいで弱い調節麻痺薬であるミドリンだけでは正しい屈折度数が検査で出ず、過矯正にされた人が多くいます。

医者は「ミドリンで十分」と言うかもしれませんが、実際問題過矯正になっている人はかなりいるので、「ミドリンで十分」と言い張られたら、その病院で受けるのはやめた方がいいでしょう。

 

次に、両眼視機能検査や眼位検査を受けましょう

術前に眼位異常がある場合、術後、それがさらに悪化する可能性があります。

私も術後かなりの度数のプリズムが必要な眼になってしまいました。


レーシックのせいで景色と人生が傾いてます★の巻 - LASIK術前術後に眼位検査とサイプレジンでの潜伏遠視の検査をしてほしい

また、別の患者さんにも眼位がおかしくなり複視(物が二重に見える状態)などを併発した人がいます。


複視の説明が面倒だから最近は度なし眼鏡にフレネル膜付きをかけさせている - 嫁ができるまで淡々と更新するよ


来月斜視手術することになりました。 - バッジョのレーシック難民になってしまったのか・・・どうしよう

 

 

最後に、矯正度数の決定はコンタクトなど使用しつつ、時間をかけて行いましょう。

レンコンは、Sクリニックの勝手な判断で、全く適応期間なしで普段かけているメガネとコンタクトから3Dほど上乗せされた値を削られました。その件に関しては、こちらに何の相談もありませんでした。

そのせいで今はかなりの遠視となり、かけているメガネは+3Dほど遠視を矯正するものです。

削られてからはPC画面がまぶしく、眼が痛くなり、PCを使う作業が全くできなくなりました。当然ですが、失職しています。

繰り返しますが、私がレーシックを受けたクリニックは執刀は全員眼科専門医が行います。そのクリニックですらこの有様なのです。

 

レーシックでまともな医者を確かに何人か知っています。

しかしそういう医者は、ネット上ではほとんど名前が上がらず、いつも一般の人が入手できる情報は、「名医!」「安全!」「消費者庁の発表は大げさだ!」「コンタクトでドライアイが苦しいならレーシックすればいい!」「生涯保障!!」と叫ぶ、既に被害者を出したクリニックだけです。

 

だから、レーシックのクリニックでまともなところを一般人が探すのは、本当にとても難しいのです・・・・。