LASIK術前術後に眼位検査とサイプレジンでの潜伏遠視の検査をしてほしい

元一部上場企業のOLがレーシック後遺症で失職、視覚障がい者寸前になるブログです。moto

光きつい。特にLED、白色光 楽天リサーチ③

この記事は以下の記事の続編です。

lasikganni.hatenablog.com

lasikganni.hatenablog.com

 

レーシックした後から「光がまぶしい」って人はどれくらいいるんだろう?

とりあえずレーシック難民コミュニティの住民であるレンコンの周りでは、確実に光に反応してる人のほうが多いです。

しかし実際に調査したわけではないので、現実にどれくらいの人がレーシック後に光に対する症状を訴えてるのかわからなかったんですよね。

そんなレーシックに対して「不利」な情報をいちいち研究するような人もレーシックのお医者さんにはなかなかいないし。

 

ところが!

あるライターさんが楽天リサーチを使用して、レーシックを受けたことのある人300人(男女150人ずつ)を対象に2014年に調査を行っていたことをお友達が教えてくれたんです!!

minhyo.jp

【調査概要】
調査エリア  :全国
調査対象者  :過去レーシック手術経験がある20歳から39歳の男女
回収サンプル数:300サンプル(男女各150サンプル)
調査実施機関 :楽天リサーチ株式会社

http://minhyo.jp/hobosute/lasik/

 

なんとすばらしい!!

 

さて、この調査には「レーシック後に何らかの副作用を感じるか?」という項目があったようなんですが、表を載せるのがちょっと難しいのでこのライターさんのコメントを載せますね。

 

気になる副作用についてです。まず、「副作用は特に感じていない」という人は300人中137人。全体の半分弱(45.7%)です。逆に言えば、半分強の人がなんらかの副作用的なものを感じているということ。これは驚きです。

http://minhyo.jp/hobosute/lasik/

 

その中で特に多い症状は

  1. ドライアイ(28.3%)
  2. 光がまぶしい(26.3%)
  3. 眼精疲労(12.0%)

レンコンが地獄を感じてる「光がまぶしい」は26.3%の堂々2位で数値的にもポピュラーな後遺症だね!って感じだと思います。

 

ちなみに後遺症の感じ具合についてですが、支障の頻度についても質問がありました。

 そして、副作用に対する支障を「1日中ずっと感じてる」と答えた人は18人で、全体の6%存在していたのです。

http://minhyo.jp/hobosute/lasik/

 

ちなみにこの研究にはレーシックしても視力が上がらなかった人(0.5以下だった人)が1割弱出てることや、せっかっく視力が上がってもその中の8%は視力が低下してしまうなど、レーシックにとって重要な情報が多く含まれていて、レーシックという手術における患者の自己決定を助けるためにも非常に貴重で重要な情報だと思います。もっと調査して、レーシック手術を受ける前のリーフレットとかにもパーセンテージ情報を載せたらいいのにと思います。

 

私が手術を受けたクリニックでは「再手術を受ける人はまれです」とか平気で書いてるんだけど「まれ」とか「ほとんど」とかの表現はきれいさっぱり使用禁止にして、より現実的な

「手術して10年以内の患者を対象にした300人規模のアンケートだと、54.3%の人が何らかの副作用を感じている。そのうち6%の人は<常時>副作用を感じている」

レーシック手術を受けても視力0.8未満の人は全体の8%であり、いったん回復してもその後視力が低下した人は8%存在する」

と書いてほしいですね!

 

こんな感じで「光に対するまぶしさ」はレーシックを受けた人々の間でドライアイに告ぐ症状で26.3%ととってもポピュラーな問題みたいなので、レーシックを研究している方たちはぜひとも研究をお願いしますね!

 

「光のまぶしさっていってもいろいろ種類あるじゃん」「そこまで突っ込まない限り研究じゃないよね」とかレーシックのお医者さんたちは突っ込んできそうなんですけど、それこそ望むところで厚生労働省でも日本眼科学会でもこんなことになってしまったんだからお金をかけて大規模モニタリングを行って細かい調査をしたらいいと思うんですよ。

 

この調査ではいくつか面白い点があって、「クリニックに対する満足度」に「非常に不満」「やや不満」と答えた人が15人います。また、さっき紹介した「副作用を常時感じてる」と答えた方は全体の6%もいます。目がよくなって満足している人はさておき、この人たちはひょっとすると障害者になってるかもしれないわけですから、より詳しいリサーチを行うことは患者や業界にとっていいことであると思いますよ。