LASIK術前術後に眼位検査とサイプレジンでの潜伏遠視の検査をしてほしい

元一部上場企業のOLがレーシック後遺症で失職、視覚障がい者寸前になるブログです。moto

レーシック被害について2次提訴提訴しました!そして三谷先生ありがとう!!

昨日10月30日、品川近視クリニックと錦糸眼科を対象にしたレーシックの二次提訴の記者会見がありました。

news.yahoo.co.jp

ヤフートップニュースにものりました。関係者の皆さんありがとうございます!!そして本当にお疲れ様!!

 

このレーシックの問題ですが、絶対に忘れてはならない立役者として、前衆議院議員三谷英弘氏のことだけは絶対に忘れちゃいけないと思います。

 

というのは、前も書いたと思うけど、利権に縛られずに実際にレーシック問題を取り上げてくださった本当に始めての人だからです。

 

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【コラム 三谷英弘】僕がレーシックについて国会で取り上げた理由 (1):レーシック難民って知っていますか? - Sakura Financial News | 9999 -

 

前も書いたけど、レーシック難民というのは、私も含めて経済的な能力がとても低下している場合が多いです。

 

なぜかというと、レーシックで光過敏や眼精疲労がすごい状態になってしまい、「目」を使えなくなると、できる仕事ってほとんど無いからです。

 

たとえばレンコンは、IT系の会社のサラリーマンだったけど、レーシックの後に1日13時間パソコンを見るということができなくなり、失職しました。

家賃を払えなくなって、家財を売り飛ばして関東のアパートを退去するときの悲しさったら無かったです。

 

そしてその後何度も仕事するんですけど、目をやられてしまっているので、「受かるんだけど働き続けられない」という状態になりました。

具体的に言うと、猛勉強してTOEICで得点とって英語関係の仕事につこうが、サービススキルを生かしてサービス形の仕事につこうが、PCを触る限りは1時間でも不可能です。いまどきPCを使わない事務の仕事ってどれだけあるでしょうか?

サービス系の仕事も、サングラスのせいで面接段階で落ちます。lサングラスでコンビニでバイトしている店員って誰も見たことが無いですよね?光過敏になるとLEDとか蛍光灯とかの白形の光が目に刺さるようになり、サングラスなしで生きていくことが難しくなるので、今後もサービスはむりかなぁ・・・って思ってます。

 

そんな感じで今は単発のバイトを細々と受けつつ、自営業的に働いていますが、はっきり言って地方でもこのお金じゃ絶対に一人暮らしは無理!という稼ぎです。仕方ないから家族の脛をかじってます。

 

こんなに最悪な状態ですが、何しろレーシック推進派のお医者さんたちはレーシック手術で被害者が出ていること自体客足が鈍るので、そもそも私たちの存在を認めようとしません。

 

 

そしてレーシックをしていないお医者さんは、専門外であるレーシックの被害者に対してどういう治療をしていいのかわかりません。レンコンは、レーシック後に涙の量が半分以下に減っているので目薬をもらっています。それから両眼視力という両目でものを見る力がレーシック後から狂ってしまったので、そのめがねを処方してもらってます。

lasikganni.hatenablog.com

 

 

しかし、光過敏(主に白色形の光が目に入ると、目が猛烈に痛くなったり、吐き気がものすごい状態になる)に対する治療法は今のところありません。PCもスマホもいじれるようにはなりません。光を発するから。この文章だって、PCの白黒反転モードでどうにか書いています。

目の動きに関しては「こんなへんな動き方するの見たこと無い」といわれて、ベテランの視能訓練士にさじ投げられてます。

 

稼ぐお金は少ないのに、毎年めがねと治療費で15万円くらい飛んでいき、はっきり言ってめがね代のために働いているような気が今はしています。

 

長くなりましたが、そんな感じでレーシック難民は失職したり、働ける状態に無い場合が多いので、とりあえずお金は全然無いんです。

 

逆に言うと、ほかの政治家の皆さんはそれをわかってらっしゃったから、今まで私たちのことなんて目もくれようとしなかったのではないかと思います。

 

しかし、三谷議員は違いました。

 

本当に、何も見返りの無い私たちに「被害について話を聞かせてください」とおっしゃっていただきました。

 

そして三谷議員のところには、レーシックで本当にひどい目に合われたスタッフさんが伺って、自分が今どんな状態になっているかなどをお話されたのですが、あまりに辛い体験をお話される中、涙が止まらなくなってしまったそうです。

 

これには三谷先生も秘書さんもとても戸惑った雰囲気に一瞬なったのですが、鬼のように忙しかったのにもかかわらず、三谷議員はその患者さんの話を最後まで聞いてくださいました。これには本当に感謝しています。

 

それだけでなく、2013年に消費者庁に被害レポートを提出するときも、お忙しい中一緒についてきてくださり、これが消費者庁のレーシックに対する注意喚起へとつながります。

 

消費者庁

レーシック手術を安易に受けることは避け、リスクの説明を十分受けましょう!
-希望した視力を得られないだけでなく、重大な危害が発生したケースもあります-

http://www.caa.go.jp/safety/pdf/131204kouhyou_1.pdf

 

私たちレーシック難民は、正直三谷議員がこの問題に対して興味関心を盛ってくれるまで、泥沼の中にいました。

 

いくら被害情報を発信しても、LASIKのクリニックのSEO対策によって、被害情報は検索ページのはるか後ろに押し下げられてしまうし、目が痛い中みんなで協力し、血のにじむような思いで情報を集めてレポートを送っても、眼科学会や厚生労働省にレポートを送ってもたらい回しにされて、言い表せないほどの無力感を味わいました。

lasikganni.hatenablog.com

 

本当に、三谷議員が取り上げてくださるまで、私たちは都市伝説、いくら声を上げても誰も耳を貸してくれない、そもそも声を上げていることに気がつかれることも無いユーレイみたいなものだったのです。

 

そんな三谷議員がレーシックに興味を持ってくださったきっかけなのですが、三谷議員は実はレーシック手術をお考えだったみたいで、いろいろ情報集めをされていたそうです。そしたら、実は被害者がいることがわかってきて、興味を持ってくださったんだそうです。

 

レーシックは失敗してしまうと政治活動どころか、軽作業すら危うくなってしまうくらいの破壊力があるので、三谷議員がこの手術を受けなくて本当によかったなと思っています。

 

さくらフィナンシャルニュースではそんな三谷議員がレーシックに関してコラムを連載しています。

 

皆さんどうかご覧になり、三谷英弘という「漢」を知ってください!!

【コラム 三谷英弘】僕がレーシックについて国会で取り上げた理由 (1):レーシック難民って知っていますか? - Sakura Financial News | 9999 -