LASIK術前術後に眼位検査とサイプレジンでの潜伏遠視の検査をしてほしい

元一部上場企業のOLがレーシック後遺症で失職、視覚障がい者寸前になるブログです。moto

レーシック難民が町内会に参加して思ったこと

なんと!ふるさと納税で熊本に納税することもできるらしい!!
NHKのニュースで知ったのですが、ふるさと納税で熊本の被災地に寄付することも可能みたいです。素晴らしい!!
税金は絶対に持っていかれるものなので、どうせ持っていかれてしまうのであれば使いみちを選べたほうがいいかなと個人的には思います。そんな感じでご興味のある方が是非。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160419/k10010489361000.html

さて、今日はレーシック難民の社会参加について書きます。社会参加っていうか、単に町内会だけど。

だけど、レンコンレーシックの後遺症のおかげでできる仕事がめちゃくちゃ限られているんで、町内会に参加するのは、(参加してわかったけど)社会とつながりを持てるいい機会だなって思ってます。

レンコンができる仕事がすごーく限られちゃっている理由は、前に何度か書いているけど、光過敏症とか、夜間運転ができないとか、そのせいで部屋の中でも蛍光灯とかLEDだとサングラスかけないといけないのでサービス業面接の時点で落とされるとか、そういう理由によります。
なんだかなー。本当にレーシックした人に同じ状況になってほしいな。だってカルテ見たら、明らかに違反の数値なのに、それより更に上の数値で削ってあるんだもん。ねえ、同じ目になろうよ。

それはさておき、町内会の仕事をして思ったことは、町内会の仕事の内容は超レトロで、PCもエクセルも無縁なんだけど、そのおかげでとっても敷居が低い!!=誰でも参加できる!ということです。

これは効率性を求める会社でゴンゴン仕事していた時には、全然気が付かなかったメリットでした。

レンコンの暮らしているところは地方で高齢化も進みつつあるのですが、防犯灯の設置や電気代とかゴミステーションのネットのお金とかは町内会費で賄われており、町内会がないと微妙に困ったことになってしまうと思われます。

だから町内会で会費の徴収や管理を行ってるわけですが、この仕事はレンコン住んでる地域の町内会ではすべてペーパーなんです。

最初は、そういうのを紙データで持ち続けるのってなんか微妙じゃない?と思っていたのだが、PCが使えなくなってわかるそのありがたさ!!

おじいちゃんおばあちゃんにもPCの操作法がよくわからないっていう人はたくさんいて、もし電子化なんぞされてしまえば、町内会の大部分を占める人が、仕事ができない=役を引き受けられない状態になってしまいます。そうなると町内会の維持がちょっと難しくなったりもする。

レンコンみたいなレーシック難民は一応光らないタブレット=BOOXなら使えるが、このBOOXって端末は、PCと比較すると結構やれることが限られており、使える媒体も限られてるので(USBメモリとかぶち込めない。メモリーカードも相性がすごくある)、やっぱりガンガンにIT化された町内会システムで有ったら「ごめん無理です。。。」ってことになっていたと思います。

現実、もう一個ちょっとIT化された場所にも所属してるレンコンですが、他のメンバーがPC使ってたらサングラスして部屋の隅に避難とかしてるもんね。他のメンバーが大人で、光るモニターを見られないレーシック難民を受け入れてくれたからよかったものの、そうでなかったら本当に辛い時間になったのではないかと思う。その集団にいるときは、PC以外のお仕事を探してさせてもらってます。

そんな感じでまとめると、集団のあり方にはきっと色々なものがあり、資本主義社会で利益を出すことが際し優先される会社みたいなシステムでは、能率最優先なので利益を出せることを第一に集団のシステムを組めばいいと思うんだけど、

町内会とか、優先させるのが利益ではなく全体の交流だったり安全だったりする場所とかだったら、効率性の追求はむしろ参加ハードルを上げ、所属数を減らしてしまうので、そんなに効率化しなくても良いのではと考えます。
所属することによって居場所を見つけたり仕事を見つけて救われている人間も多くいる。

仕事するにはお金を稼ぐためってこともあるけど、人との交流があって、人の役に立ってるって実感がないと、人間生きていくのは苦しいもんではないかなと自分は思っております。すべての集団が効率性を追求することになり、その結果スタンダードが高くなってしまうと、参加できなくなる人も増える。だから全部の集団で効率性が追求されるのはそんなに好ましいことなんじゃないかなとレンコンは思います。

ところで、神戸神奈川クリニックのアフィリエイトでお金をもらっていたホリエモンさんは、ツイッターでこのようなことを申されました。

堀江貴文(Takafumi Horie) @takapon_jp

多分頭の悪い読解力のない奴が勘違いしてそういう風に書いて んだろ。障害のあるなしと仕事のパフォーマンスはあんまり相 関性ないよ。クズは障害がなくてもクズのまま。 2015年8月21日 17:58

http://yasuyukiarakawa.hatenablog.com/entry/2015/08/24/100929

気持ちはわかるけど、実際目に障害を持ってみると、想像力の欠落した意見だなーって思う。

先にも書いたけど、レンコンは光過敏だから室内ですらもサングラスで、サービス業の面接はそれが理由で200%落とされます。

それからPCだって普通の環境では使えない。今使ってるBOOXでようやくネットとつながってるけど、モノクロ画面で使えないアプリも多く、結果的にいろんな仕事から遠ざかってる。例えば翻訳の仕事も前はできたけど、メモリ512メガバイトのBOOXじゃ会社が提供してくる翻訳ソフトは動かないからね。重すぎて。だから本気でメモリ5ギガくらい有って、しかもカラーの無発光タブまたはモニターをどこかに開発していただきたい。

レンコンはレーシックを受ける前は健常者だったから健常者の選べる仕事の幅もわかります。だから「障害のあるなしとか仕事のパフォーマンスにあまり関係ない」って書かれると、「コイツ想像力のない馬鹿か?」としか思わない。

確かに障害が有っても仕事はできるし、健康でも仕事をそもそもやる気がないってお方もいらっしゃいますよ。
レンコンだってこうしてBOOXと、それを補ってくれる家族があるからネットに参加してひっそりと経済活動しているわけですし。

だけど、それはこの中国からの輸入端末であるBOOXがあるからできることであって、これがなかったらネット関係はすべてNGになってたわけですから。

例えば本格的に目が見えなくなったら点字の勉強もしないといけないなとおもってるレンコンだけど、本がたくさんある中で、点字に翻訳された本にも限界があるし、そうなるとできることもまた制限がかかってきます。レンコンは医学書や論文読めなくなるかもしれないのが本当に苦痛。

そんな感じで、現実問題なってみたらわかると思うけど、物理的にリアルに制限あるんですよ。デバイスの力か、周囲の理解で何とかなる部分も多い。だけど、同しようもない部分っていうのも残念ながら存在します。

「障害のあるなしとか仕事のパフォーマンスにあまり関係ない」
とか、よりによって神戸神奈川クリニックの広告塔としてレーシックの普及活動してさんざん金儲けていらっしゃる堀江貴文氏にそんなこと言われたくないなぁ~
。。。っていうのがレンコンの気持ちなんですよ。