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LASIK術前術後に眼位検査とサイプレジンでの潜伏遠視の検査をしてほしい

元一部上場企業のOLがレーシック後遺症で失職、視覚障がい者寸前になるブログです。moto

好きなテレビ番組は?

レーシックでなんの説明もなしに眼科専門医から10D以上削られて、今じゃテレビもスマホも光るものはなんにも見れなくなって、いつもサングラス姿のレンコンです!こんにちは!みんなこんな恐ろしい手術は受けないでね!だって後遺症の治療法がないんだもの。

この間友達とご飯を食べに行ったんだけど、そこで「好きなテレビ番組」が話題になってしまい、すごく困っておりました。

好きなテレビ番組かぁ。。。レンコン、そもそも光る画面が見れない=テレビが見れないんですよ。だから答えに窮してしまう。。

いろいろ考えた結果「ニュースが一番好き!」って答えました。理由は、ニュースってアナウンサーが原稿読んでる時間が長い=実は音声の情報量が多い=画面見なくても内容わかるんです。だからニュースはテレビに背中を向けていても、内容がだいたいわかる。

これがアニメだったりすると例えば戦闘シーンとかで「どがっばぎっぶちっぎゃああ」とか流れてるけどなんのことかさっぱりわからないことになりがちです。
その点ニュースは良い。
ただ、レンコンは国際ニュースがすごく好きなんですけど、国際ニュースで音声じゃなくて字幕で放送している比率が多いと、ほとんど内容が理解できなくなるので、完全に音声になったら嬉しいなぁって思ってました。

レーシックの後遺症の人を見渡してみると、例えば不正乱視やエクタジアとかになってしまって視力が矯正しても0.2くらいの人とかもいます。レンコンも後遺症がどんどん悪化してきてるので、今後のこととかをいろいろ考えてしまう。

例えば電話をかける時、プッシュホンなんだけど、数字の配置とか今のうちに覚えておかなくちゃなぁとか思ったりしています。

スーパーで買い物するのも不自由すると思うから、今の内によく買うものだけネットスーパーでの注文の手配とかしていたほうがいいのかなぁとか思っていたりします。
後は点字の勉強とか。今は本読めるけど、なにせメガネやコンタクトで矯正できないから本格的に老眼に突入した時に、本を読むのが不自由になりそう。それとも今の内に音読アプリとか音声入力アプリを調べておいたほうがいいのかなぁ。

自分なりに前向きにこれからの生活について、例えば自分の今の状態の法的な身分や、生活するにあたっての現実的な方法などについて、生きていくのに必要だから、考えているつもりなんだけど、例えば友達と話をする時に「好きなテレビ番組何?」みたいな会話になって、その時気まずい雰囲気が流れたりすることもあるので、なかなか難しい。

今テレビが見れないことは辛いことではあるが、もともとテレビがものすごく好きな人間というわけでもなかったので、テレビが見れないのは、辛いこともある(人が「ねえ見て!これ面白いよ!」と画面を指差した時、それを共有することができない)けどそんなにも自分の中でも打撃ではないのです。先にも書いたようにニュースは聞けるし。だけど、私にその話を降ってきた人は「やっちゃった」感がすごく発生してしまうみたいなので、それが残念。

私が健康だった時友達になった人の中には、私とどう接していいかわからない人も多くいる気がする。
私も目に何不自由ない時にどうしていいかわからなかった時もあるから、そういう人たちの気持ちがわからないでもない。

あえてきつい言い方をすると
その場に存在するだけで罪悪感を感じさせてしまう誰かになっちゃった私。
そうでない存在の仕方もできるけど、相手にも自分にもタフさが必要みたい。

これから後遺症が徐々に悪化していく中で、それでも生きていきたいと考えているから、そのような情報収集をするのですが、そういう情報は健康だった頃の友人からしてみると色々戸惑いを覚えるものでも有るようだからです。

むずかしいな。

でも、こういう戸惑いを覚えているのはきっと自分だけではないはずなので、学習したことは無駄ではないと思うのです。