LASIK術前術後に眼位検査とサイプレジンでの潜伏遠視の検査をしてほしい

元一部上場企業のOLがレーシック後遺症で失職、視覚障がい者寸前になるブログです。moto

品川近視クリニックがレーシックよりリスク高い眼内レンズの宣伝してまっせ!!

最近品川近視クリニックがツイッターで広告してるんですが、最近更にそれが増えて頭にきてるレンコンです。


こんなのとか
f:id:rennconn:20160812105736j:plain
ツイッターさーん!美容外科で死亡事故を起こした挙句、今まさにレーシックで集団提訴中の品川近視クリニックの宣伝するのは倫理的にいかがでしょう!?
https://mobile.twitter.com/lasik_shinagawa/status/676656883923419136

当たり前のコメントをしてくださってる方がいて、世の中捨てたもんじゃないなって思いました。
f:id:rennconn:20160812105634j:plain

こういう広告になんの手も打たない厚生労働省にはひたすら怒りを覚えます。今のところ医療のネット広告って無法地帯状態で、死亡者を出しても平然としてる厚顔無恥な品川みたいなクリニックはこのツイートと同様、リスクの説明無しで都合の良いことだけ書き放題です。


当たり前だけど、ICL,IOLの俗に言う「眼内コンタクト!お手入れ一生不要!!」は目の中に入れるから、感染症の危険はレーシックより高いです。手術も削るのはレーシックはフラップ作るのも角膜削るのも機械だから、医者の腕はあんまり影響しないけど(逆に言えば直前の適応検査や術前の検査が大事ってことだ)、眼内レンズは手術する医者の腕が非常に重要です。後レンズの度数と大きさ。これが合わないと見え方とかが大変なことになる。


それと、眼内レンズが眼内で角膜や水晶体に接触すると、白内障を起こしたり、角膜内皮細胞が死んで一定の数を割り込むと溶けていきます。これは眼内レンズを外したところで元には戻りません。


眼内レンズのリスクについては下記2016年の論文が不具合確率などにも触れており詳しいです。

https://www.carenet.com/news/general/carenet/41676
f:id:rennconn:20160812115011j:plain
これを読むと入れてから5年で48%が水晶体混濁を起こし、38歳平均年齢で手術してるのに10年後に18%が水晶体取り出して白内障手術(眼内レンズ入れていない人は普通60-70になってから受ける手術)、眼圧上昇にも相関性が認められって…って、もはや眼内レンズ入れたせいで不健康になってるよね?と尋ねたくなる内容なんだけど、皆さんいかが思われますか。

これじゃ論文の結論がこうなるのもうなずけます!

短期研究と同様、強度 近視患者に長期的に安全で良好な矯正効果をもたらすことが示さ れたが、白内障および高眼圧症の発症率について臨床的に意味の ある結果が確認されたという。著者は、白内障、高眼圧症の10 年後の発症率に関する情報を、ICL挿入前に患者に提供すべきであろう」
https://www.carenet.com/news/general/carenet/41676

10年後に18%の確率で白内障手術、それって当然眼内レンズも役に立たなくなるじゃない。しかも18%って多く見積もれば5人に1人でかなりの高確率でございます

南青山で眼内レンズの手術を受けた「小説家」の竹内薫さんは坪田教授から上記説明をきちんと受けたのでしょうか?今後行われるであろう竹内さんの白内障手術年齢が気になりますね!!


最初に引用した品川反論ツイートは、そんな感じでとても的を得ていると思いますよ。
f:id:rennconn:20160812115505j:plain


そんなわけでまとめると
ICL,IOLなどの有水晶体眼内レンズはレーシックよりずーっとリスクが高く、かつ歴史も浅いので今後どうなるかわからん手術なんですよ!!そんな手術をレーシック手術の段階で集団提訴中の、かつ知恵袋に下記のような投稿される(実際に知恵袋探すと品川の被害者の書き込みは多い)品川近視クリニックで受けるのはどうなのだろう。

f:id:rennconn:20160812112208j:plain
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/detail.php?note_id=359900&print_flag=1

まあ私はその他の安心レーシックネットワークのクリニックとか南青山アイクリニックだとか美容系の専門クリニックも揃ってガイドライン違反で被害者出しても知らんぷりだったことを知ってるから、もちろんその他のクリニックもそして予後が不明なICL,IOLという術式自体もおすすめはしません。