読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

LASIK術前術後に眼位検査とサイプレジンでの潜伏遠視の検査をしてほしい

元一部上場企業のOLがレーシック後遺症で失職、視覚障がい者寸前になるブログです。moto

レーシック後遺症が治ったらやりたい9のこと

Yahooニュース特集でレーシックについて取り上げられたみたいです。


動画も有って結構大きな枠ですね。

染井さんみたいにクリニックから名誉毀損で訴えられたり、嫌がらせされるリスクもある中で勇気を出してニュースに出てくださった患者さんには、本当に感謝です。


さて。私レンコンがレーシックの後遺症に苦しめられてからそろそろ10年になります。

レーシックの後遺症が治ったらやりたいことを書いてみました。


ちなみに私のレーシックの後遺症は、過矯正による遠視(+2D以上)、削りすぎによるコントラスト感度の低下、羞明(特に蛍光灯やLED)、眼位異常による両眼視機能不全(両目でモノを見ることが困難になり、一点注視や動いているものを見るのが難しくなる症状)、 乾燥性結膜炎(=ドライアイ。レーシック後から涙の量が普通の人の2分の1に です。

ランドルト環1.5の視力が有っても人生破壊されてしまうんだなぁとつくづく感じます。


1,レーシックの後遺症が治ったら映画館に行ったり、テレビを見たりしたい

レーシックしてから、光る画面を見ると眼が締め付けられるように痛くなるようになり、テレビは聞いてるだけしかできなくなりました。ニュースだったら音だけでも結構わかるけど、そうでないものもたくさんあるので画面をしっかり見て楽しみたいですね。

ちなみに今見たい映画は「アイヒマンを終え!」「ヒトラーの忘れ物」、見たいアニメは、今月放映される「龍の歯医者」です。お友達がおすすめしていた、「シン・ゴジラ」も見てみたいなぁ。

でも、それより何より、撮るだけ撮って自分は見れないホームビデオを見たいです。家族のお誕生会の動画とかが見たいです。



2,レーシックの後遺症が治ったら、普通の人と同じようなPCを使いたい

レーシックしてから、光る画面をみると眼が痛くなり、カラーモニターのPCが使えなくなりました。
レーシック被害者でも使えるE-inkタブレットでネットをしていますが、こちらは画面が白黒で、色に関係ないものは見れるけど、カラー写真などは無理です。それに512メガバイトのメモリで処理が遅いので動画も無理なのです。HPも容量が重いものはフリーズしてしまいます。

だから後遺症が治ったら、ネットにあるカラーの記事を見たり動画を見たりしたいです。お洋服とかのネットショッピングもしてみたいです。


3,レーシックの後遺症が治ったら外やショッピングモールを自由に歩きたい 。学校や、お友達の家に行きたい

レーシック後遺症になると、光が眩しくなったり、光を見ると眼に痛みを生じるので、友達や家族が外出にさそってくれても、顔で笑って心で泣いている状態になります。誘ってくれるのはすごく嬉しいのですが、カーテンを締め切ったお家の中と違って、お友達の家や野外は照明環境が自宅と大きく違います。だから、帰ってくると眼が痛くて部屋の中に閉じこもってる時も少なくないのです。
照明の問題だけでなく、慣れていないところを歩き回るには、いつもより障害物がないか、何が周りにあるかなどを確かめるため、眼を使わないといけません。それがとても大変なのです。この間も1泊の旅行に連れて行ってもらったけど、一番の思い出が「ホテルの照明がLEDかつ明るすぎて、ひたすら隅っこに隠れていた」なので、悲しいです。
ショッピングモールでも野外でも、自由に動けるようになりたいです。
あと、語学学校にまた行けるようになりたいです。英語がもっとできるようになりたいな。


4,レーシック後遺症が治ったら人とアイコミュニケーションを取りたい

他の人と話をするとき、れんこんはすごく疲れます。その理由は、人間って人とお話をするときに「あなたの話を聞いているよ」という意味で、その人の眼を見たり、いろんなアイコンタクトをとっていると思うのですが、レンコンにはそれがとってもしんどいのです。
1点を見ていると眼が痛くなったり気持ちが悪くなったりするので、眼を下に向けて話しています(下向きの角度が一番楽で、それ以上の角度を注視すると気持ち悪くなる)。
レーシックする前は、人の眼を見て話することがこんなに苦痛だと思ったことはありませんでした。
何かをじっと見つめても気持ち悪くならないのならどんなに素敵なことでしょう。


5,レーシック後遺症が治ったら、楽しんでドライブしたい

レーシックしてからというもの、動くものを眼で追うとものすごく気持ちが悪くなり、車に載るのが本当に辛いです。いつも、家族が運転してくれる車の助手席で、気持ち悪くてぐったりしています。車に乗っても気持ちが悪くならないようになれば、きっと楽しいだろうなと思います。


ー10Dを超える強度近視だったのにそれを伝えられずレーシックされてしまったために、収差が増大してコントラスト感度が落ちているので、夜間運転できないんです。トンネルが多いところも危険です。この見え方が治るなら、自分で車を運転していろいろなところに行きたいです。


6,レーシック後遺症が治ったら、外で仕事がしてみたい
レーシックしてからというもの、蛍光灯やLEDの日かrがとても眩しいので、それらの光を使った場所に往く時はサングラスなしには不可能になってしまいました。だから、蛍光灯やLEDを使用している場所で働くことは難しいです(サングラスかけたままでいいと言われるなら、大丈夫かもだけど)。
前に翻訳や大手検索サイトのSOHOの仕事もしていたのに、レーシックの後遺症のせいで眼が痛くなり、ダメになってしまいました。
勉強したり資格を取っていろいろ身につけても、眼の痛みのせいでダメになってしまうのでがとても悲しいです。
レーシックの後遺症が治ったら、仕事が出来て楽しいだろうなといつも思います。


7,レーシック後遺症が治ったら、図書館などで子供に絵本を読んであげたい
レンコンは図書館が好きで昔はよく行っていたのですが、そこで子供に絵本を読んであげる機会とかも有りました。
しかし今は、本を読んであげる機会が有っても、とにかく眼が痛くて、ものすごく体力を使うので、気になってそれどころではありません。それに、レンコンの大きなサングラスは、図書館で本を読んであげている時でも、子供に「怖い」と言われたり、「なんでそんな眼鏡してるの」と聞かれたりするのでちょっと凹んだりもします(聞かれた時は「眼の病気でこのメガネをしていないと眼がものすごく痛くなるの」と答えています)。外見とか、眼の痛みとかあまり気にせずに本を読んであげたいものです。


8,レーシックの後遺症が治ったら写真の画像編集をしたい
レンコンは写真を取るのが趣味です。
写真自体は、1眼レフの素通しファインダーを使えば、光過敏のレーシック難民でもなんとか可能です。
しかし、写真の画像編集を行うのは、レーシック難民にはとても難しい作業なんです。画面を見て輝度などを調節しようにも、その輝度調節の作業をするときにPCモニタが発光するので、とてつもなく辛いです。E-inkのモニターは使えますが、画像が編集できるほどメモリがないし、何より白黒で、画像の編集は不可能です。
家族のお写真とか、せっかく良い写真が取れても、編集が出来ないのはとても悲しいことです。仕方がないんだけど。あと、多い写真サムネイルの中から、1まい選ぶとか、拷問です。
この間、知り合いがお家にスタジオを開店し、写真のお店を開いたのを見て、レンコンはすごく羨ましいなと思いました。


9,字の小さい本を好きなだけ読みたい。ブログや日記など手元の作業を好きなだけしたい

レーシックで過矯正気味に削られると、遠視になるので、字の小さい本を読んだり、手元の作業をすると酷い眼精疲労が起こるようになります。また、頭痛もします。針に糸を通すなんて痛みとの戦いです。
老眼みたいに調節能力がないからこうなるのではなく、お医者さんが削る度数を間違えて遠視にしたのでこうなるのですね。
手紙とか書くときも眼が痛いので、すごく苦痛です。れんこんの場合は眼位異常とメガネの相性が最悪で、メガネをすると今度は眼の周りの筋肉が痛くなってくるので、どうしたら良いかわかりません。再手術しようにも、コントラスト感度が1回目の手術で激しく低下しているし、何より残りの角膜もないので、手術を受けたクリニックからも断られた状態です。
レーシック後遺症が治って、時間を限らずに本を読んだり手紙を書いたり、好きだった手芸ができたらすごく楽しいんだけどな。


このようなところだろうか。
私は、視力的には1.5あるんです。
でも、日常生活まで支障をきたす。メガネ屋コンタクトでも矯正が難しい1.5は、仕事も出来ないし、辛いです。
視力的に0.01とかの方でもいいので、代わっていただけるものならレーシックでたくさんの被害者を出しているリピーター眼科医さんの角膜と取り替えていただきたいなと思っています。


そのリピーターレーシック眼科医さんなんですけど、去年開業した人を発見しました。


元品川近視クリニックのレーシック医で、その後に新宿近視クリニックに渡り鳥し、そこで本田のレーシック手術の失敗疑惑やらで有名になった安田眼科専門医です。


今度は東京都の武蔵小金井市で「さくら眼科」という眼科を始めたみたいです。

安田眼科専門医、大学卒業してすぐに品川近視クリニックに勤めて、その次に務めたところは新宿近視で、その後は点々としてるから、経歴がスカスカだな。


患者さんたちが間違ってさくら眼科に足を運んじゃわないように、「品川近視クリニックと新宿近視クリニックに努め、レーシックのクリニックを渡り歩いてきました」とでも書いてあるとわかりやすいんだけどな、と思います。

品川近視クリニックで勤めていらっしゃった頃の安田先生のお写真。

f:id:rennconn:20170215111504j:plain

SBC新宿クリニック(現新宿近視クリニック)にお務めだった頃の安田先生のお写真。



f:id:rennconn:20170215111641j:plain


元レーシック医の安田眼科専門医が新規オープンした「さくら眼科」のサイトには、こんな「理念」が記されていました。

すべての患者様に自分の家族だと思って接し、また自分の目だと思って治療します
当院の院長および全スタッフのモットーは『すべての患者様に自分の家族だと思って接し、また自分の目だと思って治療する』です。
武蔵小金井さくら眼科|日帰り白内障・硝子体手術、多焦点レンズ、レーシック等


そうなんだ。。。


全ての患者さんを自分の家族だと思って接するのであれば、私のようなどうしてガイドライン違反の患者さんにもレーシックしたり、過矯正気味に削ったりして、レーシック後遺症の苦しみを負わせたのですか?


私は、こういう人はもう二度と医師という職業に携わらないで欲しいと思っています。


お医者さんならおそらく学習するヒポクラテスの誓いにもありますよね。


・自身の能力と判断に従って、患者に利すると思う治療法を選択し、害と知る治療法を決して選択しない。

・依頼されても人を殺す薬を与えない。
 同様に婦人を流産させる道具を与えない。

・生涯を純粋と神聖を貫き、医術を行う。
どんな家を訪れる時もそこの自由人と奴隷の相違を問わず、不正を犯すことなく、医術を行う。

ヒポクラテスの誓い」より一部抜粋

「患者に利すると思う治療法を選択し、害と知る治療法を決して選択しない」
私達、ガイドラインを思い切り破られて手術されているのですが、もしかして、安田眼科専門医の卒業した大学は「ヒポクラテスの誓い」は習わない大学なんでしょうか。


安田眼科専門医もそうなんですけど、美容系大手クリニックに努めていたレーシック眼科専門医は、経歴を隠して開業される方が多いですよね。

松田先生、2013年の品川近視のパンフレットにお顔が掲載されていますね。
f:id:rennconn:20170215105824j:plain


細見先生は診療点数関係で不正があったのか、保険医取り消しの処分が有り、そのせいでネットで探すとお顔がすぐに出てきます。
品川近視クリニックと神戸神奈川アイクリニックという2つのレーシック眼科を渡り歩いた経歴を隠し、現在は「みやび眼科」を開業されています。


前述したYahoo特集では、医療ジャーナリストの鳥集さんがこんなことをおっしゃっていました

「そもそも」と鳥集さんは言う。
「眼科や皮膚科の医師を目指す方は、開業を前提にその診療科を選ぶ傾向がある。開業すると、一般的に(勤務医より)収入は2倍と言われています」。

もっとも、都市部では競合相手も多い。賃料も高い。そこで、経営の柱の一つとして、利益率の高い自由診療を手掛けようとする、と。


「医院が生き残るには、患者にたくさん来てもらわないといけない。デメリットを強調し過ぎると、患者は集まりにくい。だからメリットの方を強調し、治療誘導をしてしまう。(ひどい場合は)患者さんに不利益を与えたり、傷付けたりするかもしれない。そういうことを忘れてしまったとしたら、いくら自由診療だとしても医のモラルに反していると思います」 


Yahooニュース特集
自由診療」事前説明は十分ですか? レーシック集団訴訟をみつめて
http://news.yahoo.co.jp/feature/502


元品川近視クリニックレーシック医の松田先生や細見先生の新規開業クリニックでは、レーシックの被害者も受け入れて研究・治療してくださるんでしょうかね。


レーシックのクリニックで適応しなかったり、ガイドライン違反の人でも削って建てたクリニックですから、責任を取っていただけるかも知れません。
お近くにお住まいのレーシック難民さんは、訪ねて治療をお願いしてみても良いかもしれませんね。


そういうお医者さんの開業クリニックには「患者さんの眼を優しく守ります」とか「患者さんを家族だと思います」とか美しい言葉がたくさん書いてありますけれど、それでは
あなた達のせいで健康な体を破壊された私達のことも治してくれますか?


私は、正直な気持ちを言えば
「こういうお医者さんは、お医者さんとして今後生きていってほしくない」と思っています。
もちろん人間であっても法に触れなければどんな職業になってもいいと思います。しかし、お医者さんだけはなって欲しくない。


どうしてもお医者さんでいたいなら、レーシック後遺症の研究をして下さい。私たちはあなた達にレーシックを受けてから、放り出されてずっとこのままなのです。


どうしても眼科医でいたいなら、
過矯正で常時吐き気やめまい吐き気に悩まされている人々や、
老眼レーシックでアキュフォーカスを角膜に挿入されたため、炎症で角膜が濁った人、
術後のステロイド目薬が原因で緑内障になり、失明させられた人、
シミュレーションなしの急激な度数変化により眼位異常に苦しむ人、
夜間運転ができなくなり失職した人、
レーシック後、酷いドライアイになり、今日も血清点眼している人などを研究し、治して下さい。


それが出来ないなら医者という職業を綺麗さっぱりやめて下さい。眼科医は数的に飽和気味なようなので、元美容系に勤め、かつ事故を起こした眼科医が何人消えたとしても、それほど困ったことにはならないと思います。