LASIK術前術後に眼位検査とサイプレジンでの潜伏遠視の検査をしてほしい

元一部上場企業のOLがレーシック後遺症で失職、視覚障がい者になるブログです

【悲報】元品川近視クリニック副院長、冨田実「眼科専門医」の「冨田実アイクリニック」のグーグルレビューが残念なことに!【前編】

レーシック被害者の皆さん、レーシック被害にご興味をお持ちの皆さん、こんにちは。レーシック難民のレンコンです。

 

 

さわやかな秋晴れの天気ですが、レーシック難民は明るいところだと眩しくて目が痛いんですよね。ただし、夏の真っただ中よりはマシになりました。

 

さて、今日はレーシック難民の間のちょっとした有名人、集団提訴中の品川近視クリニックの元副院長「冨田実」について書きますね。

 

 

この冨田実医師、どうしてレーシック難民の間で超有名かというと、彼が副院長だった時代に「リーディングアイ」とか「アキュフォーカス」「クロスリンキング」などレーシック難民だったら震え上がって飛びのきそうな治療がたくさん品川近視クリニックで開始されたからなんですね。

 

 

どこの病院とは書かないけれどもど

レーシック前のクロスリンキングは、術前にやっても、

角膜が薄いからか両眼エクタジアなった患者さんもいたし

(この病院は不適応例でも患者には言わないし手術中止しない)

 

 

アキュフォーカスなんて、これまたどこの病院とは書かないけれど、

最盛期には角膜の炎症とか、炎症を抑える目薬の副作用で

被害者の会の話題を独占してたクソ手術なんですけどね。

 

 

この「元品川近視クリニック副院長」の

冨田実「眼科専門医」ですが、

品川近視近視クリニックが集団提訴される

前後くらいで品川近視の副院長をやめて、

銀座で「冨田実アイクリニック銀座」

っていうのを開いたんですね。

 

 

前の記事に書いたのをご紹介しておきます。

 

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長期にわたり品川近視クリニックに在籍なさったのに、

品川近視であった経歴は絶対載せない冨田実「眼科専門医」。

「150名の眼科専門医を有する日本最大級の眼科クリニック入職」なんて回りくどいこと書かずに、「品川近視クリニック」って書きゃいいのに。

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lasikganni.hatenablog.com

 

この「冨田実アイクリニック銀座」ですが、

久々にグーグルレビュー見てみたら、

清々しいことになっていたんですわ。

 

Google検索ワード「冨田実アイクリニック銀座」より

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点数「2.7」。

低いですよね~。

だってあの集団提訴が複数起きている「品川近視クリニック」でも

「3.1」はあるのですよ?

Google検索ワード「品川近視クリニック」より

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続きます。