レーシック後のコンタクトレンズ!の巻
こんにちは!
先日ちょっと実験したくて眼科に行って遠視のコンタクトレンズを処方してもらおうと思ったレンコンです。
「レーシック後はコンタクトできない」と言うことを聞いたことがあったんであきらめていたんですが、クロネコさんやそのほかの難民さんからコンタクトの話を聞いて、それならレンコンもできるかも・・・って淡い期待を抱いて眼科にいったんです。
でもあっさりBC(※)も聞けずに帰ってきちゃいましたぁ。
※BC=ベースカーブ:コンタクトレンズを装着するには、角膜の形に添ったカーブのものを選ぶ必要があり、そのカーブをベースカーブと言います。これが無いとコンタクトレンズを買ってもすぐに剥がれ落ちて無駄になるかもしれないので聞いてきたかったんです~。
店員さんに最初「このメーカーのこのレンズがいいな・・・」って一生懸命お話してたんですけど、いざカーブを測る段階になって以下のようなやり取りになっちゃいました。
店員さん:あっ、これは・・・うーん、見事に削られちゃってるねえ。
れんこん:平たいでしょ?レーシック後ってそんな感じになっちゃうみたいなんですぅ~★
店員さん:そうだねえ。普通の人は(横にした)ラグビーボールみたいなので引っ掛かりがあるんだけど、君のはベースボールにされちゃってるから引っかかるところが無いねぇ・・・
ちなみにこの店員さん、すごーく親切でまともな方ですけどレンコンの角膜を見て苦笑い★って感じでした。
こんなこともあるんですね!
ちなみに被害者の会のほかのお友達で当然ガイドライン越えだけど事前告知無くて-10D以上削られ、しかしコンタクトレンズに果敢にチャレンジされている方もいるので、レンコンもこれに負けずにチャレンジ!すればコンタクトがつけられるのかな?とまだまだはかない望みを持ってます。