レーシックで削りすぎるとコントラストが落ちるは本当だったよ★の巻
こんにちは!レンコンです。
相変わらず調子があまりよくないんで、今日は左目に100円ショップの遠視レンズを貼り付けためがねをしています。内側に貼り付けているとあまりばれないからいいですよね!
100円ショップって案外便利ですよ♪検眼レンズセット購入しなくても少しずつ度の違ったレンズが購入できるので★
さて、事前告知なくガイドライン越えで削られてしまったレンコンのお目目ですが、なんと左右でコントラストが違って見えるんです!
左目の方がSクリニックの大サービス化矯正気味に削られているのですが、そっちの方が明らかにコントラストが悪いんです。
DVDとブルーレイ位の違いはあると思いますよ★
レンコンの場合はDVDとブルーレイくらいで、レーシック医からしてみれば「そんなんたいしたこと無いじゃん!1.5見えるようになったんだから大成功ですよ!!」と満面の笑みで言われそうなんですけど、レーシック後のコントラストの低下でテレビ見れなくなるほどになった人もいるんですよね。
こんな感じですかね★
この人もレンコンと染井さんと同じクリニックなんだけど、そのあとちゃんと治療してもらえているのかな?
その答えはここにブログがありますので、ご興味のある方は是非一度読んでみてくださいね★
ここホント内容が恐ろしくて、地獄の底を覗いたような気分になっちゃいました。
ちなみにコントラストの低下は角膜を削る量などに相関するようです。ただ、コントラストが落ちるくらい削るときでも大手Sクリニックは事前に患者に言ってくれないんですよね~。ホント困ります!
レーシック医の皆さんも削り過ぎないように本当に注意してくださいね★