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LASIK術前術後に眼位検査とサイプレジンでの潜伏遠視の検査をしてほしい

元一部上場企業のOLがレーシック後遺症で失職、視覚障がい者寸前になるブログです。moto

プリズム眼鏡に慣れるまではこんな感じで地獄を味わうこともあるよ★の巻

こんにちは!

ようやくプリズムレンズが適応してきたのか24時間目のことを考えなくてもよくなってきたレンコンです。嬉しすぎる!!

忘れないようにプリズム眼鏡を適応中に何が起こるかを記しておこうと思います。

というのは、前回のプリズム眼鏡の適応中もそうだったけど、今回も目頭がありえないくらい痛くなり、眼鏡屋に飛び込んだり眼科に飛び込んだり、いろんな人に迷惑をかけたからです。

 

プリズム眼鏡のリハビリ期間は、ある種の人々にとってはかなり苦痛なものでは無いかと思います。

でも、それを越えた先には何とかなれて両眼視機能が復活する場合もあるので、できれば苦しんでる皆さんには耐えてほしい。

眼位異常が絶賛増悪中のレンコンなので、またプリズムが上がってしまった時のために(しかしこれ以上上がると本当に手術になってしまうが・・・)プリズム眼鏡にどうやって適応していくかを書き記しておきます。

 

1、どれくらいで慣れたか?

今回は1ヶ月くらいでなれました。前は3ヶ月くらいかかりました。

2、購入から適応までの経過

今回のプリズムレンズはとても優秀な眼鏡屋さんに作っていただきました(既に縦で5プリズムあることを自己申告すると、検眼に自信が無い眼鏡屋は恐れをなして作ってくれない)。

 

眼鏡屋さんは垂直プリズムが増加しているのに気づいて眼鏡の垂直プリズム量を2プリズムほど増量してくださったのですが、かけた瞬間は「確かに楽かな?」と思っても、1日かけると午後にはもう死ぬほど目頭が痛くなっていました。そしてこの目頭が痛いのは眼鏡を外す=両眼視を放棄すると治るんです。

 

思うに、レンコンは最近目の調子が悪い時が結構有って、そのたびに眼鏡を外していたんです。そうしたことで非優位眼(利き目じゃないほうの目)が「もうおいらは仕事しないほうがいいな!」と思ったらしく、どんどん外れていったようです。そして気がつけば、一見両目で見ているけど実は片方の目しか使っていないという状態になっていたようです。

 

使っていなかった目の方は当然使っているほうの目と一緒に動くのを長期間放棄していたので、眼筋などが怠けモードになっていたようです★

ちなみに英語で斜視や弱視のことを「Lasy eye=怠け目」と言うんです。的を得たり!ですよね★

 

そのため両目の高さをあわせるプリズムをつけたら、見えるけど、怠けていたほうの目がいきなり運動したようなもんだからめっちゃ痛い!という状態になり、それが目頭の痛みにつながったのだと思います。要するに目の筋肉痛みたいなものでしょうか・・・。

プリズムレンズ適応中はホント辛かった・・・半年くらい使って無い両眼視機能を無理やり使わせるんだから、本当に慣れるまでの何日かは「死ぬわ私★」ってくらい目頭と副鼻腔のあたりが痛かったですよ!!

レンコンは今自分の目の様子にすごく注意が行ってるので、両眼視してるときとそうじゃない時がすごく分かるんです。

特に両眼視が必要なのは、車の運転です。

車の運転してると、副鼻腔のあたりが引きつってるので、「ああ両目を使って奥行きを測ってるんだな」ってのが分かるんです。だから自分が両眼視機能をうまく使えて無いんだなって思ったときは、一日にちょこっと運転する時間を作って、目と脳に「ほらこれが両眼使ってる状態ですよ★」って覚えさせるようにしていました。

あと、あまりに死にそうな時は片眼遮蔽してましたが、その時は優位眼ではなく非優位眼を遮蔽したほうがいいのではと思います。

 

痛いときは最初の方はパニック!!でしたから、その間は遠視のレンズをボンドで眼鏡に貼り付けたり、片眼遮蔽したり、眼鏡屋に「死にそうだから何とかして」と懇願したり、とにかくありとあらゆる無益な努力をしまくっておりました。迷惑かけた皆様、すみません・・・。

 

プリズム眼鏡に適応中の人で、レンコンと同じように両眼視機能を放棄気味だった人はプリズム眼鏡をかけたときに目頭とかがギシギシして24時間目のことしか考えられなるくらい痛みを感じる場合もあると思います。レンコンの場合は午後にあると目の中に砂を投げ入れられたくらい痛かったですよ。

でも、頑張ってかけ続けてください。

両眼視は、できた方がいいに決まってます。レンコンは「もうだめだ!!」という時に眼鏡を外して運転したら、ちゃんと機能して無い側の視界にあった道路工事中のコーンを吹っ飛ばしたことがあります。ホント人じゃなくて良かったですよ★

車の運転に、遠近感はすごく大切なんです!

 

眼鏡士さんや眼科医さんはレンコンみたいに両眼視放棄気味の人が来て、プリズム眼鏡を処方した後「目が痛くてこのメガネ合わないよ!!」って泣いて訴えたら(本当に泣きたいくらい痛いですよ!!)、レンコンのこの話を紹介して上げてください。具体的に慣れるまでどのような過程があるか、痛みや疲れはどのようにして生じるか説明したほうが、きっと患者さんがその眼鏡をかけ続ける力になるような気がします。

「プリズム眼鏡は慣れるまで・・・うんぬんかんぬん」って書いてある本も有りますが、では具体的にどんな風に慣れて行くかの文章や、プリズム眼鏡かけた人の感想は非常に少ないように思います。なのでプリズム眼鏡頑張ってる人のためにこの文章を書きました。

近視で外斜位の人って結構多く、そういう人はレーシックを受けるとレンコンみたいに眼位異常由来の眼精疲労で苦しむと思います。でも早めにそれを発見してもらってプリズム眼鏡に慣れれば、レンコンみたいに増悪に増悪を重ね、垂直5プリズムずれることも無いと思うんです。

 

この文章がレーシックの後の眼精疲労で苦しんでいるみんなの役に立つことを祈ります!

 

※プリズムの値は変動する場合があるので、話をきいてくれてしかも腕もある眼科や眼鏡屋を発見したら面倒をかけて申し訳無いとお願いして2・3回検眼していただいて安定値を探るか、もしくは自分で検眼して「○メートルはなれたものが縦(横)方向に○センチくらいずれております」と20日くらい「検眼日誌」を作って持って行くのがよいです!