目薬の副作用には気をつけて!!ステロイド編★の巻
レンコンです。
レーシック受けるまでは目薬とは無縁だったんで「世の中にはどうしてこんなに目薬あるのかしら?★」って感じだったんですが、レーシックしてからはドライアイ用だと疲れ目用だの散瞳用だの目薬には詳しくなりましたよぉ★今度目薬の専門書の購入までしちゃうくらいです♪
amazonだと医学書の中古が安いんですよねぇ★
処方された目薬の薬価まで調べたくなっちゃうのはレーシック難民ならでは★です!
ちなみにSクリニックで手術前の散瞳に使われてるのは一番お安くて効果が弱いミドリンですけど、レンコンやその他のかたがたみたいにマジで人生が劇的に変わっちゃうケースもあるんで、事前検査が1日で散瞳もミドリンってのはもういい加減にやめたほうがいいんじゃない★って思いますよぉ!悲惨な被害者をもうこれ以上増やさないためにも、アトロピンか、サイプレジンで時間かけて調べた方がいいですよ♪レンコンみたいに過矯正になったらたまらないですから★現状なんて養ってくれる家族がいなかったらホームレス一直線★ですよ~。
さて、今日はステロイド目薬の副作用について書きますね★
患者さんたちはレーシックのお医者さんに失明させられないように、レーシックのお医者さんは患者さんを失明させないように、今日も大注目★な内容ですよ!
個人名を出せないのがホント残念ですぅ★
レーシックした後炎症が起こることがよくあるんですけど、レーシックのお医者さんたちはこれにステロイドの目薬で対処しようとなさるんですよね★
それ自体は別にいいんですけど、この目薬は長期にわたって点眼したり、強力な目薬を使ったりすると緑内障と言う、眼圧が上昇して(眼圧が上昇しない緑内障もありますよ)、視野がだんだん狭くなって最悪失明と言う事態もありうるんですよ~!こわいですよね!!
ちなみにレンコンはド素人ですので、詳しくは下記お医者さんのブログがくわしいですよぉ★
http://blog.livedoor.jp/kiyosawaganka/archives/51062061.html
・・・ってか実際失明した患者さんからお話を伺ったこともありますよぉ★有名スポーツ選手を手術したクリニックと執刀医のお医者さんだったからレンコン、ホントにびっくり!!してしまいました。だって本当に国民的英雄レベルの人なんですよぇ。
そのお医者さんは今もレーシック難民はステマ説をブログに堂々と載せてるから、面の皮の厚さにも信じられない★思いです。
本当に名前とクリニックを書けないのが残念ですが、もっとよく知りたい方はここを見るといいと思いますよ★
被害者さんのブログ、ツイッターです。
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レーシック手術の失敗で左目を失い、現在はサングラスと白杖(シンボルケーン)を用いて外出しています。
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レーシックはやめときや。2年以内に失明するから。ソースは俺。
https://twitter.com/gobuzaki/status/335252214421549056
おっと!ここはおいしいところが全部載っちゃってますねぇ★
レーシック手術で失明の危険
http://fortalk.net/thread/show/kankon/3003/4/1/
そんなわけで、レーシックのクリニックは術後の炎症などを押さえ込むためにステロイド目薬を使ってるところがいっぱいあるんですが、患者さんは目薬の種類や強力さをチェックしたり、自分の眼圧や視界が欠けて無いか常にチェックしたり、診察の時にボイレコを持ち込んで「先生、このステロイド目薬で緑内障になったりする危険って無いのですか?」「緑内障になっていないかちゃんと検査してくださいね」とか聞いたりして医者の反応を見るなりして気をつけるようにしたいですよね★ホントレーシックの患者さんって大変だわW
ボイレコでインフォームドコンセント時の状況を録っていると裁判の証拠にもなるし、何かと便利★ですよぉ♪
まあ失明クラスの事故だとインフォームドコンセントも何も吹っ飛ばせるみたいなんですけどね。失明クラスになってしまった方は裁判を考えられたほうが絶対にいいと思いますよ★だってレーシック医がおっしゃるとおりに、レーシックって普通のレベルの技術と腕があれば、まず失明しない手術なんですよ★だって殆ど機械がやってくれるんだもん。それで失明させちゃってるってことは、ホントにレーシック医って「ドンだけ~」ってことなんですよぉ★でも、レンコンが知ってる失明の方は一人だけでは無いですよ♪
もしレーシックをはじめとする屈折矯正手術で失明クラスになってしまった患者さんがいらっしゃったら、泣き寝入りせずにレンコンに情報お寄せいただければその事故が医療事故的にドンだけのレベルなのか(つまり裁判してどんな感じになりそうなのか)調べるのに微力なりともご協力させていただきますよ♪
目薬シリーズは継続させていただきますので、興味のある方は是非読んでくださいねぇ★