レーシック医は渡り鳥、だけど検索すればどこにいるか大体分かるから★の巻
おはようございます。レンコンです。
昨日すごくいい露天風呂に行ったんですが、プラスチックレンズの紫外線防止の加工はお湯に弱いので風呂場に眼鏡を持って入ることができず残念でしたぁ。上下にずれた雄大な景色を堪能できましたけどね★遠くの景色だと山ひとつ分ズレがありましたよW
今度から風呂用にも一本作った方がいいかも・・・と思ったんですがプリズム眼鏡はレンズ加工費が別途かかる場合が多くスネかじりのレンコンにはむずかしいんですよね~
それはそうと、昨日の「レーシックは土曜日に」の記事を読んで衝撃を受けてます。あの名物医師が銀座にクリニックを設立!?
・・・と言うのはレンコンはレーシック被害者の会のスタッフなんですけど、この方関係のご相談は一件や二件ではなかったからです★
それはそうと、上記のお方がSクリから独立してクリニックを設立するように、レーシック医って都合が悪くなるとクリニックを渡り歩いたりとか、クリニックを潰して別のクリニックを作ってそっちに就職するケースが殆どなんですよぉ★
レンコン、いま6年ばかり前のSクリニックの医師紹介のパンフ持ってるんですけど、ここにいた人は殆どクリニックやめて別の病院に移るか、レーシックのアルバイトでためた資金を元手にしたのか自分のクリニックを開業しているんですよね★
何人か行方を書いておきますねぇ。
まず、この間の記事で取り上げたステロイド目薬の先生は、その後美容系の別の大手に渡って、今色んなクリニックに非常勤で入ってるみたいですねぇ。「レーシックは土曜日に」のこの記事読むと行方が分かりますよぉ。
それからレンコンを手術した先生がもう一人、同じクリニックにわたってますよぉ。
更にレンコンを手術したもう一人の先生は今埼玉でレーシックしないクリニックを開いてますねぇ。名前がひらがなのアイクリニックですね。どうやらSクリにいたのは開業のための資金集めのためだったようです。眼鏡も処方してるみたいだけど子供の眼鏡は余計両眼視機能検査と眼位検査や斜視弱視のチェックを行うようにしてくださいよね★レンコンみたいな人をこれ以上出さないでくださいね♪
それから術前診察で今は東京の津田沼で今は開業している先生がいらっしゃいますね。この人も開業医のアルバイト系かな?自分のクリニックだと稼ぎきれない人がレーシックのクリニックで働くことが屈折矯正の羽振りのいい時期はよくあったんですが、それ系ですかね。
手術前診察の女医さんもいらっしゃいますけど、この方は今は東京の大病院に行ってらっしゃるみたいですね。もうレーシックは辞めたのかな?
あと、また別の先生は東京都狛江市でクリニックを開業されたみたいですね。この先生もSクリニックにいたのは開業のための資金集めのためだったみたいですね。ちなみに経歴にはSクリの名前なんて一行たりとも載ってませんけど、レンコンの手元にある「本日の担当ドクター エキシマレーザー照射」には写真と名前入りでばっちり載っちゃってるんですよね。
最後に、術後診察のお医者さんはまだ同じところに残ってますね。だけど、写真見比べると・・・びっくりしました・・・。
これ、当時みんなに配ってた書類だし、実はさらして大丈夫なんじゃないかなあW
ちょっと知り合いに相談してみます。
もし使えそうだったら欲しい人にお配りしますよぉ★
まあそんなわけで、みなさんにお伝えしたいのは、レーシックの書類は「捨てないで持っておいたほうがいいですよ!」「ウェブに載ってるなら即魚拓ですよ!!」ってことと、眼科医の皆さんにお伝えしたいのは、あんまりクリニックで無茶しないでくださいね★ってことですよぉ。
恐ろしいことに今はインターネットで検索したら全員の今勤めてるクリニックがどこかわかっちゃうんですからぁ★
ちなみに皆さん眼科専門医であることを最後に付け加えておきますねぇ★